三朝温泉で日帰り可能なホテル・旅館・民宿や日帰り温泉専用施設の紹介をしています。
鳥取県の三朝温泉は薬湯と言われるほど効能豊かな温泉で、山梨県の増富ラジウム温泉と共に世界有数のラドン含有量を誇ります。リウマチ、痛風、高血圧、糖尿病などに効果があるとされ、癌治療の効果も注目されているところ。1992年、三朝温泉地区住民の癌による死亡率が、37年間の統計解析から全国平均のおよそ1/2であると報告されました。これは放射線ホルミシス効果によるものと考えられています。
三朝温泉の日帰り可能な共同浴場も注目。三朝橋のたもとある混浴露天風呂は「河原風呂」。三朝温泉を語るのに外すことのできない名物露天風呂です。24時間入浴可能で、開放感もバッチリ。360度丸見えです。それだけに入湯するには勇気が必要かも。
二つ目は「菩薩の湯」。白狼伝説を今に伝える像が正面玄関に立っています。浴室内には円形の浴槽が一つ。内湯のみで休憩所はありません。
株湯は三朝温泉の中で最も古い湯。木の根元から湯が湧いていたことから「株湯」の名前が付いたとされています。入口に飲泉所があるのでお試しください。
三朝温泉からバスで10分のところに、三徳山三仏寺があります。修験場として開かれたのが始まり。標高470mの断崖にある国宝「投入堂」は謎に包まれた建築物で、いまだにその建築法が分かっていないとか。元々修験場だっただけに険しい場所もあり、気を引き締めてどうぞ。
三朝温泉の温泉街には約30件の宿が建ち並んでいます。その中でひときわ目立っているのが旅館大橋。宿は平成9年に国の有形文化財に指定されました。自家源泉を持つ純和風の老舗旅館で、注目は岩窟の割れ目から湧き出る「天然岩窟の湯」。自然湧出する温泉です。
| 施設名 | 日帰り入浴可能な時間帯 | 日帰り入浴料金 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 10:30-21:00 | 500円 | 食事、個室休憩付きの日帰りプランは平日1日5組限定。これとは別に日帰り客のための休憩ルーム(フリースペース)あり。 | |
| みささグリーンホテル | |||
| 11:00-15:00 | 1500 | 趣きの異なった12種類の風呂がある。飲泉所を利用可能。露天風呂付き客室あり。 | |
| 永楽庵 | 廃業。 | ||
| 11:00-21:00 | 500円 | 入口に誰でも入れる無料の足湯がある。女性のみ、色柄浴衣貸出サービスを利用できる。 | |
| 15:00-21:00 | 500円 | 貸切専用露天風呂付離れは1日1組限定。日帰りプランは昼食と夕食を選べる。 | |
| 10:30-21:00 | 800円 | 家族風呂あり。日帰りプランは昼食と夕食から選べる。 | |
| 12:00-21:00 | 800円 | 重厚な趣きのある宿。 | |
| 15:00-21:00 | 800円 | 貸切家族風呂あり。プールを利用できる(夏季のみ)。 | |
| 15:00-21:00 | 1,500円 | ||
| 11:30-21:00 | 1,000円 | 貸切露天風呂、飲泉所、足湯を利用できる。0泊2食の日帰りプランあり。 | |
| 11:00-19:00 | 500円 | 日帰り宴会プランあり。 | |
| 11:00-15:00 | 1,500円 | 自家源泉を持つ高級大型旅館。湯は飲泉できる。貸切露天風呂あり。日帰り料金は確認のこと。 | |
| 13:00-21:00 | 500円 | ||
| 15:00-21:00 | 500円 | 貸切風呂あり。株湯の源泉を使用している。 | |
| 11:00-14:00 | 1000円 | 飲泉できる。貸切風呂あり。足元湧出温泉宿。新鮮な湯がポコポコと気泡とともに湧き出してくる。 | |
| 15:00-21:00 | 1,000円 | 自家源泉を持ち、国の有形文化財に指定されている。三朝温泉における足元湧出温泉宿のひとつ。 | |
| 飲泉できる。足元湧出温泉の宿。離れの貸切露天風呂は日帰り客も利用できる(45分1室4725円他)。新鮮な魚介類のほか、A5等級の黒毛和牛を食せる。 | |||
| 保養の宿 桶屋旅館 | おそらく不可 | 大正時代に創業。湯治向きの旅館で長期滞在割引あり。風呂は足元湧出の浴槽が一つだけ。浴槽の周囲が尾オンドルになっている。浴室内には湯気がこもらない(不思議)といわれている。 |
三朝温泉の発見は約800年前にさかのぼります。その発祥の地が「株湯」です。泉温は45度になりますが、夏でも水は絶対に加えないそうです。飲泉も可能。