鎌先温泉で日帰り可能なホテル・旅館・民宿や日帰り温泉専用施設の紹介をしています。
正長元年(1428年)に、農夫が山の中で草刈をしていたところ発見したとも、谷間に水を求めた際に温泉が湧いているのを発見し、鎌の先でつつきながら源泉口を探しあてたともいわれています。以降湯治の名湯として知れ渡ってきました。幕末には大いに賑わったそうです。
鎌先温泉の宿はどれも歴史のある旅館です。極めつけは湯主一條。創業約600年、2009年現在で当主が20代目になります。一条の本館は木造4階建ての宿舎で極めて文化的価値の高いものです。現在は湯治宿から先進的な宿へ進化しつつあります。
最上屋旅館では、湯治、とくに長期滞在する温泉客に自炊をすすめています。1室2名以上4泊以上の場合で1泊2800円と格安の料金設定になっています。
鎌先温泉には日帰り温泉施設はありませんが、各宿とも立ち寄り湯が可能です。念のため立ち寄る際は事前に確認してください。
| 施設名 | 日帰り入浴可能な時間帯 | 日帰り入浴料金 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 木村屋旅館 | 10:30-16:00 | 500円 | 露天風呂は100%源泉かけ流し。風呂と休憩のセット、日帰りプランもある。 |
| すずきや旅館 | 11:00-16:00 | 500円 | 純金加工のタイルを張った内湯がある。風呂と休憩のセット、日帰りプランもある。 |
| 最上屋旅館 | 500円 | 日本秘湯を守る会会員宿。自炊プラン、湯治プランがある。 | |
| 湯主一條 | 10:00-15:00 | 800円 | 創業約600年。本館は木造1部4階建て。自家源泉を2つ持つ。 |