幼児を温泉に連れてっての中編です。ただ親の都合で温泉に連れて行かれるだけの娘が、徐々に遊ぶことを憶えはじめ、少々やっかいな年頃に突入です。
以下は前回の記事です。
中編は伊香保・草津の両温泉からはじまります。
1年5ヶ月目の温泉 -群馬県 伊香保温泉-
17ヶ月目。まだまだこの頃はわが家も羽振りが良かったです。(^_^;) 別に高給取りじゃありませんが、幼稚園児未満は教育費がかかりません。幼少時から教育費をかけている家庭もあるでしょうが、わが家の場合は旅行費にお金をかけました。
カミさんの育児疲れをねぎらう意味もあっての温泉旅行です。伊香保と草津に一泊づつの二連泊しました。
17ヶ月になると、そろそろ旅先での遊び場を事前に把握しておかなければなりません。伊香保での初日は雨ということもあり、伊香保おもちゃと人形自動車博物館に立ち寄りました。
雨の日の伊香保となるとここしかなかったのですが、結果的に娘が自由になれるなら娘にとってはどこでも同じだったようです。
伊香保温泉の宿は横手館。元禄時代(宝永年間1710~1720)創業のいわゆる老舗旅館です。家族風呂もあります。が、当時横手館で娘を誰がどの風呂に入れたか記憶が定かでありません。おそらくチャチャっと入浴を済ませたのだと思います。
とにかく遊べた一日だったので、ぐずることもなくテレビにかじりついていました。
二日目、横手館を後にして伊香保グリーン牧場へ。伊香保へ子供連れなら、観光は伊香保おもちゃと人形自動車博物館か伊香保グリーン牧場かのどちらかでしょう。
牧場では牛や馬に反応してました。どうやら楽しんでくれたようです。
牧場で食事をし、十分に遊ばせたところで草津へGO!。
1年5ヶ月目の温泉 -群馬県 草津温泉-
草津温泉といえば湯畑散策。車は湯畑のすぐ隣りにある駐車場に停めました。湯畑から放射状に延びている道は幅が狭いので注意が必要です。
さぁ湯畑だぁ~。このエメラルドグリーンの湯坪に飛び込みたい気持ちに駆られるのは私だけでしょうか。なんとも言えない美しい色です。よく乳白色とか白濁とかいいますが、それだけでは表現しきれない色味の湯なのです。
そして草津温泉での宿は、草津ホテルでした。大正二年創業の老舗旅館。西の河原公園の入口隣りにあります。いつも目立っている片岡鶴太郎美術館は、草津ホテル併設の美術館です。そして草津ホテルのお湯は西の河原源泉を使用しているので透明です。
まずチェックイン。部屋は角部屋で、幼児に対する配慮でしょう。そして実に味のある綺麗な部屋でした。一人1万8千円だした甲斐があります。
部屋で一休みしたのち、娘を連れ西の河原大露天風呂へ。ここは巨大な露天風呂なので、幼児がいても周囲に迷惑はかからないだろうということで。
ですが幼児には少々熱い風呂だったと思います。露天風呂の中央に島みたいに石が置かれているので、その上に乗せながら時々お湯に入れてあげました。大人でも熱いと感じるのに、よく平気でいられたと今でも思ってます。
少し時間が早いですが娘は風呂の入ったということで、草津ホテルでは入浴させません。これで私とカミさんが交代でのんびり宿のお湯に入ることができるのでした。
ところで草津温泉は言うまでもないことですが、強酸性の温泉です。あかちゃんや幼児の長湯は禁物ですね。できるならただのお湯の風呂に入れてあげるのが良いと思います。
そして草津でも疲れ果てた娘です。
写真の掛け軸の下には一輪挿しが置いてありましたが、非常に高価そうに見えたので、こどもがぶつかって割らないよう別の場所に移しておきました。
雨に降られた以外は今回もトラブルのない温泉旅行でした。
ここで紹介した宿について
伊香保、草津ともどちらも一泊大人1名1万8000円の宿でした。今のわが家には考えられない額です。^_^; この頃自宅を新築したため、気が大きくなっていたのと、自宅の部屋より良い部屋に泊まりたかったのと、そんな理由から宿を決めました。
草津温泉の宿の中にはこどもはNGなところもあるので、よく調べておく必要があります。
- 群馬県
古式ゆかしい名湯之宿 横手館
- 群馬県
草津ホテル
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