- 2009-10-21 (水) 0:17
- 放射能泉
数十年前から日本には我こそはラジウム含有量日本一であるうたった温泉地がいくつも存在しています。日本一でなくても、東洋一とかあるいは西日本一とか一体どの温泉が一番なのかと不思議に思っていました。
というのも、三朝温泉地区での調査でこの地区の住民の癌による死亡率は全国平均の半分とかいう結果が報告されています(←頭の中の記憶をたどりながら書いているので不正確かもしれません)。同様に秋田の玉川温泉に集まる人たちにも癌を直したいと欲する気持ちが見られるのは間違いないでしょう。
私も同じような気持ちで今はなき義父のために、山梨県の増富温泉を訪れたことがあります。その時の記録は増富ラジウム温泉のページに書いてあります。
ですが、ここで放射能泉が 癌に効果があるかどうかは書きません。医者ではないので(^_^;)
それにしても一体どの温泉が日本一なのかという疑問はずっと抱きつづけてきました。そして当サイトの一部のページを更新するために、新潟県にある杉村温泉(かつて世界一のラジウム泉と言われたそうです)の角屋旅館さんのサイトに、放射能泉について非常に良くまとめられているページを見つけました。
ラジウム温泉ワールド [ 日本全国 放射能温泉総合一覧表 ]です。
誰が一番かということではなく、放射能泉をどう利用すべきかを中心に書かれています。これを発見したとき、もったいないと思いブログに記録しておくことにしました。
この際だからこの一覧表のどれかの温泉地に音戸をとって頂き、「日本ラジウム温泉を守る会」とか作ってもらいたい。そして放射能泉にどのような効果があるのかを科学的に解明してもらいたい。
温泉を健康にもっと活かせれば国の医療費が下がるかもしれないのですけどね。温泉にかかった費用は税金の控除対象にするとか、こども手当てよろしく「温泉手当て」を支給するとか。まぁ無理とは分かっていますが、それくらい温泉にちは力があると思います。

増富温泉の路上傍らにある岩から温泉が染み出ている様子。
さて、義父が亡くなってから数年後、今度は癌に冒された実父を増富温泉の不老閣に湯治させようと思い電話してみると、通常の宿泊でさえ3ヶ月待ちということで断られました。何日宿泊したいのか聞かれ、3泊くらいと答えると、とんでもないという風な感じで言われたのは今でも忘れることができません。
ある時期ちょくちょくとテレビ番組で放送されたためか、人気がでてしまい簡単に予約できなくなってしまっていました。義父のときは直ぐに予約が取れたのですけどね。
そんなわけで、必要な人は必要な温泉地に宿泊する、必要でない人は別の選択肢を選んでもらう、そうなるためにも放射能泉の効能の解明はいつか誰かにして欲しいですね。
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